オンラインレッスンの問題点3つ

オンラインレッスンの問題点3つ

教室開業サポート「小さな教室の作り方講座」の岡村美香です。

コロナで外出自粛のGWが始まりました。

いまだかつてない有事。

1か月くらいの辛抱かしら?と
思っていたのですが、
先が見えない状態に
周りの先生方も次々と
オンライン化に向けて動き出しています。

英語などの語学や
ヨガやピアノ、バイオリンの先生は
割と早いうちに
オンラインにシフトしていた印象です。

習っている生徒さんの方で
特別なものを用意する必要がなかったり
楽器は元々持っているという
生徒さんも多いので、
そのままオンラインに移行できます。

しかし、私も含め、
料理教室やお菓子教室、パン教室の先生は
オンライン化にいくつもの壁があります。

私も、4月は
オンラインについて学ぶ月間と決めて
ZOOMの使い方セミナーを始め、
パン教室や、アイシングクッキー教室
webデザインセミナーや、
オンライン飲み会や、
you tubeライブまで、
あらゆるイベントに参加しています。

今日は、すでにオンラインレッスンを
始めているお菓子教室の先生に
話を聞く機会がありました。

オンライン化は、主宰者にとって
マイナス面が多いばかりだと
思っていたのですが、

開催時間は生徒さんに合わせて
幅を持たせられるし、
ママ世代が対象なら
子供がいても気にならない。

全国どこからでも参加できるので、

対面でレッスンしていた時よりも
予約が入っていると言っていました。

全国が対象になる
オンラインレッスンという働き方は
教室の可能性を広げてくれそうですね。

しかし、パソコンに抵抗ある世代、
50代以上の生徒さんが多い教室は
中々オンライン化が難しいようです。

実際、私が受講者側として感じた
オンラインレッスンのネックを
書いてみますね。

①台所を見せるのに抵抗を感じる

私は自宅で料理教室をしているのですが
それでも、感覚として
「台所、映っちゃうの嫌だな…」と
思いました。

なので、普通の生徒さんの抵抗感は
かなりあるかと思います。

ZOOMだと、背景はバーチャル背景を
選ぶこともできるので、
生徒さんにそういった機能を
教えてあげるのもよいと思います。
(手元だけちゃんと見せてもらう)

②材料を自分で揃えるのが面倒

普段お家でもパン作りするとか、
お料理するのが大好き、という生徒さんばかりの
お教室の先生なら問題ないと思います。

私の教室の生徒さんは、
普段お料理をしないという独身男女が
多いので、材料を揃えてもらったり
器具を持っていないかもしれないと
考えると、作るメニューに制限が出てきます。

 

③オンラインレッスンなのに銀行振り込み

外出自粛の今だからこそ、
レッスンをオンラインにするのならば、
申し込みから支払いまですべて
オンラインで済ませるのがスムーズです。

まだまだ、そこまでできていない
教室が多いようなので
オンラインレッスンを考えているのなら
ぜひ支払い方法もオンライン化
を進めてください。

私がスムーズでいいな、と思ったのは
オンラインショップを作り
そこから、申し込み→決済、
先生からのメールが届く
という流れでした。

オンラインショップは
カード決済やコンビニ支払い、
auペイまで釣り扱いがあり
様々な手続きを代行してくれます。

その分、先生側は手数料(5%ほど)を
払う必要がありますが、
生徒さん側は手数料を払うことなく
スムーズです。

個人事業主や法人登記で
オンラインショップを開設するなら
登録までに1~3週間かかるので
早めに準備しておきましょう。
(ショップ開設は無料です)

オンラインショップは
STORE BASE が有名ですが
PassMarket も、
まだオンラインイベント
少な目で狙い目かな、と思います。

 

オンラインレッスンの
課題はまだまだありますが、
一つ一つクリアしていけば
ヒットメニューを生み出し、
海外のお客様でも顧客に
できるというのが魅力ですよね。

外出自粛が解除された後も
すぐにお教室再開できるか
分からない状況が続いています。

あなたのお教室も
オンライン化するなら、
この3つの問題点を
どう解決していくのか
考えてみてください。

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